RailsConf 2008
RailsConf 2008会場から生中継でお伝えします!
と行きたいところであったが、無理っぽい。
- 広い会場には電源タップが用意されており、ラップトップ接続可能。これはよい。
- 問題は...タコ足で配線されていること!
- 接続者数が増えたところで電源供給は途絶えた。
- この電源タップの先に何十台ものパソコンがつながっていたのだ!
- 無線LANも用意されているが、電源容量を考えないような人達が帯域のことを考えるはずもない。
- 100B/secしかでないぞ...
- 受付(Registration)の処理も非常に悪かったし、大丈夫かO'Reilly出版! と問いたい。
- 受付の流れがあまりにも悪かったので、午前のTutorialは開始時間を繰り下げ、時間短縮に。納得いかん!
午前: Refactoring your Rails application (Tutorial)
- おお、30kbps出るようになってる(笑
- 電源コードもオレンジ色のにくいやつに交換されてから、供給が落ちなくなった
午後 Adobe Air
Airは使ったことがないのだけど、今やってるプロジェクトの中盤以降で登場することになりそうだから、どんなものだか聞きにきた。
- XMLやJavaScript書くのはかったるいなぁ。
- サンプルコードもらったので、いろいろいじくってみよう。
- その前に、スポーツジムにいって身体を鍛えてくる。