ぼろぼろな一日
- AM 09:30
- 嫁さんが出走するTour of Nevada City会場に向けて、El Camino号で家を出発。
- AM 11:00
- I80でDavisを通過するあたりで左後輪パンク。出口で降りて後輪をチェック。どうやらタイヤのスレッドが逝ってしまった模様。予備タイヤはなし。パンク修理キットもなし。近辺のガソリンスタンドは日曜日の修理サービスなし。ということでAAA(日本でいうJAF)を呼ぶ。「45分で行くから」とのこと。
あっさり1時間45分経過
1時間経過
- PM 03:00
- さきほどと、ほぼ同じ状態。英語をしゃべるおっさんが「オイル交換で3時間待ちだよ」と教えてくれた。とほほ。
1時間30分経過
- PM 04:30
- ようやく自分のEl Camino号が修理コーナーに持ち込まれる。
- PM 04:35
- 「ごめん。やっぱりサイズの異るタイヤに交換することはできないよ」と店員にあっさり言われる。かーなりカチンと来たので抗議するものの、「Walmartのポリシーで交換することはできない」の一点張り。あのなー、それなら3時間半前にいってくれよ。
結局、再びAAAの世話になる。しかも117マイルのTowing。*1 Towing代102ドル也の出費。
家に着いたのは夜9時。あー、今日は何をしていたのだろう...すげー無駄な一日だった...
もう絶対にWalmartでは買い物しないぞ。まあ、とりあえず本社に抗議のお手紙は書くつもり。
*1:ちなみに日本でいうレッカー(Wreck)とは廃車前提の牽引。修理前提の牽引はTowingという。これ、間違えると致命的なことになるので注意。