American Dialect Society(米国方言学会)が選んだ「2007年の言葉」
ソース: 'Subprime' named Word of the Year
2007年の言葉: Subprime
高いリスクを持つ、あるいは理想的とはいえないローン、住宅融資、投資などを指す形容詞。
最も便利な言葉: Green
環境に気を使っているように思わせる。
最も創造的な言葉: Googleganger
Googleで自分の名前を検索すると出てくる、自分と同姓同名の人。
最も不要な言葉: Happy Kwanhanamas
3種類の休日(Kwanza, Hanukka, Christmas)を引っ付けて「おめでとう」という言葉。
最もひどい言葉: Toe-tapper
ホモのこと。アイダホのLarry Craig共和党上院議員(ホモ)は空港のトイレで隣の男(実はFBIの囮捜査員)をナンパしようとして、靴のつま先をタンタンタンと3回鳴らしたのだそうな。
最も定着しそうな言葉: Green
環境に気を使っているように思わせる。
最も定着しそうにない言葉: Strand-in
遅延した飛行機の中に立てこもって抗議すること。