2006-01-28 チャレンジャー爆発から20年 どうでも良いこと スペースシャトルチャレンジャーの事故がどうでも良いことなのではないよ。 当時大学生だった自分は、あの瞬間、都内某所のタコ部屋でWindows 1.0用のプログラムを書くのに追われていたのだった。C言語。PC9801に8インチのフロッピー二基登載。ちなみに当時最先端の「2D」記憶密度。一枚で1Mも記憶できたのだ。 コンパイルはこのフロッピー上で展開される。時間のかかること... ニュースの同時通訳もそれが爆発だとわかるまで結構時間がかかっていたのを覚えている。 あらためて合掌。