へそ曲がり(Contrarian)の視点

  • 10月25日にS&P500底値が「850」「675」「500」という3つの予想をした。
  • で、675まで来てしまったわけだが...
  • ここから500まで一直線、ということはないと考えている。
  • 一旦戻すのでは。
  • しかも、思ったよりも長期間かつ高い水準まで...

以下に挙げる記事は読んでおく価値あり。

→株価下落の割に期待変動率(Implied Volatility)がそれほど上昇していないのは、株価下落に備えて早い段階からPutオプションを買っていた投資家が多いから。こういう人たちはパニック売りに付き合う必要はないし、目先の底と判断したら躊躇することなく買いあがってくる。