WelfareCSMという新しい試み
- Agileプロジェクト計画管理の一派SCRUM
- そのSCRUM Master認定講習会は、ぶっちゃけ高かった。
- 受講代を企業が払う、という前提があったからその価格が成り立った。
一方...
- 昨今の景気後退で企業が財布の紐をきつくしてきた。
- レイオフされた技術者も増えている。
- そこで登場したのがWelfareCSM。
- 「受講料を個人が支払い、企業による立替を認めない」というもの。
- 価格決定過程も明確。オークションで決まるのである。
- Tobias Mayerによる新しい試み。うまくいくよう応援したい。