従順であることを教えるのは、独創的であることを教えるより簡単なのである

Wizard Of Crowds経由: Seth's Blog: It's easier to teach compliance than initiative

It's easier to teach compliance than initiative
従順であることを教えるのは、独創的であることを教えるより簡単なのである


Compliance is simple to measure, simple to test for and simple to teach. Punish non-compliance, reward obedience and repeat.
従順さは簡単に測れる。従順かどうかは簡単に試せる。そして、従順であることを教えるのは簡単なのである。従わなかったら叱り、服従したら褒める。これを繰り返せば良い。


Initiative is very difficult to teach to 28 students in a quiet classroom. It's difficult to brag about in a school board meeting. And it's a huge pain in the neck to do reliably.
28人の生徒を相手に、独創的であることを教えるのはとても大変だよ。教室は静けさを保てないだろう。学校の理事会で、以下に独創的であるか、ホラを吹くのも大変だ。そして独創的であることを確実に教え込むというのは正直しんどいのだ。


Schools like teaching compliance. They're pretty good at it.
学校は従順さを教え込むのが好きだし、得意なんだな。


To top it off, until recently the customers of a school or training program (the companies that hire workers) were buying compliance by the bushel. Initiative was a red flag, not an asset.
さらに...最近までは親御さんとか、企業の研修プログラムまでもが「従順」志向だった。独創性は危険とみなされ、資産の部には勘定されなかったのだ。


Of course, now that's all changed. The economy has rewritten the rules, and smart organizations seek out intelligent problem solvers. Everything is different now. Except the part about how much easier it is to teach compliance.
もちろん、今ではすべてが変わった。経済が規則を書き換えたのだ。そして、先を行く企業組織は、知的に問題解決できる人材を求めている。状況は変わったのだ。だが、教育現場では従順さを教える方が圧倒的に楽ちんだ、という現実だけは変わっていない。

  • 名文だ。
  • 規則を破れ、とは言わん。
  • でも、規則の殻に篭っていては今のこの閉塞感を打ち破ることはできない。
  • まず金比羅様(コンプライアンスを振りかざすチンピラ)達をいじめよう。